「パパのご飯」を家庭内ブランド化
掃除や洗濯は多少サボっても何とかなりますが、食事についてはどうにもなりません。
奥様の具合が優れない or 疲れている時、里帰り出産の期間など、外食や出前、最近ではウーバーイーツで済ますのではなく「パパのご飯」を家族に振舞ってみましょう。
ご飯を作ると言っても、お米炊いて、お味噌汁をつくって、焼いて、煮て、揚げて…なんてすることはありません。チャーハンだけ、とかパスタだけ、でも立派な食事です。
材料が無ければ一緒に買い物に行くのも子供にとっては楽しいイベントですし、新しいことに挑戦する姿をお子様に見せるのも、いっそのことお子様と一緒に料理をするのもありです。
まずは第一歩を踏み出しましょう。